エンディング 整備士・レイ編
- エンディング条件:専用イベント4回クリア
- 特殊事項1:会話ペナルティ
主人公の取った言動が不適切だった場合、出現条件を満たしても
次のイベントが発生しなくなり、そのデータではクリア不可能に
なるペナルティが存在するので要注意。次のイベントが発生する(前回の会話の合否がわかる)までは
データを上書きしないか、バックアップを取っておくこと。 - 特殊事項2:同時攻略不可
優先順位が候補者より高いため、クリア条件を満たすと強制的に
レイのエンディングに。また、3回目のイベントが成功する(クリア条件にリーチがかかる)と他の隠れキャラは強制キャンセルがかかって出現しなくなる。 - 出現・イベント発生条件
1回目は「休む」を5回、以後は「休む」を10回選択後、主人公が向かった訓練施設に出現。話し掛ければ自動的にイベントが発生。
ただし、(レイの性質上)その施設に管理者がいる場合はキャンセルされるため、前もって管理者の巡回パターンを考慮する必要がある。
(管理者の巡回パターンは管理者編を参照)。また、途中でセーブすると、条件の「休む」回数にランダムな増減が生じるため、イベント発生直後以外のセーブは極限避けること。
- 基本的な出現条件が「休む」の選択回数と「管理者が不在の施設」なので、唯一スタート直後から攻略を開始できるという特徴を持っている。
イベントでの適切な言動は「礼節」と「とことん付いて行く意思」。舎弟になった気分で接すれば、間違い無く頭グリグリエンディング(男主人公)に辿り着けます(笑)。