好感度について
好感度について
好感度は「普通」からスタートし、次のように変化します。
嫌悪 ⇔ 無関心 ⇔ 普通 ⇔ 興味あり ⇔ 好意 ⇔ 恋慕
好感度ゲージは8マスに区切られ、フルゲージ溜まると1段階上(逆に減ってしまうと一段階下)のレベルにアップ(ダウン)します。
好感度をプラスする方法は以下の通り。
・週末ミーティングで話しかける
・メールを出す (結果が ANGER
・SAD でも好感度はプラスされる)
・訓練前の会話の結果がNORMAL・HAPPYの場合(2〜4ランダム×親密度LV)
・主人公がコーチした場合の共同訓練(+2 )
好感度がマイナスになる場合は
・訓練前の会話の結果がANGER・SADの場合(2〜4ランダム×親密度LV)
・相手がコーチした場合の共同訓練(-2)
・主人公に特訓イベントが発生した場合(全候補者の好感度が下がる)
「恋慕」は試験の総合ポイントが17以上の状態で「好意」のゲージを振り切れば発生。
補足
恋慕にするために
まず条件である「試験の総合ポイントを17ポイント以上」をクリアします。まずは主人公を試験で上位入賞させてください。
その条件を満たしてから、相手の好感度を「好意」にし、8マスに区切られているゲージを満タンにした状態で、更に好感度をプラスすれば、その相手の好感度は「恋慕」に切り替わります。
次にその好感度ゲージを振り切るためのポイントです。
「好意」状態でゲージをMAXにした状態から
更にプラス値になる会話選択をする…んですが、実は単純にプラス値になる選択ばかり選んでいたら、何時までたってもゲージは振り切れません。
相手の気分が変化しない場合、通常プラス値が入る選択をしても、好感度レベルを好意から恋慕へ切り替えるだけのプラス値が加算されないように修正がかかっているので、思いきって相手の感情を別のものに変えてみてください。もし好感度がマイナスに下がっても、親密度さえ高ければ、2〜3回のプラス値の会話で元に戻せます。親密度のレベルが高ければ、この時点で恋慕まで持っていけます。
…とりあえず長々説明してきましたが、簡単に言うと「テストで毎回いい点数を取って、恋慕にしたい相手とは とにかく普段からよく接して、たまにはケンカも売ってみよう」ってコトです。